DairyDate_8744

思ったことを書き連ねます。絵日記はもう時間の都合上諦めることにしました…。申し訳ないです。

私の楽しいという気持ちは、ちょっとした治療薬。

胃薬とは違うけれど、口角を治す薬をくれた。

これで、事あれば傷を気にせずに済む。よかった。

これでも全然大丈夫だよ。朝からお腹痛いのはプロセカたくさんやってきたら、だんだんなおってきた。

やっぱり病は気からとでもいうべきなのかねぇ。

父さんに、昨日の深夜、今は気分転換でもして落ち着かせてきなっていわれたんだけど、

どう落ち着かせるべきか、あーそうだ、今プロセカはイベントやってるしあの時間中に称号取りに頑張ろうかなって思っていた。

で、職員に許可を取ったうえで休み中ゲームをして気分転換をしてみたら、だんだん腹痛はおさまったのさ。

やはりそういうことなのだろうね。

で、なんとか100000位くらいには入れたから、これで称号はゲット確定だ。

いやあ、久しぶりに音ゲーなんてやり倒しちゃった。他にもやりたいものはあるんだけど、

俺にとって今がお得なものと言えばプロセカで称号を受け取るまで頑張ることかなあって。

あとでアフターライブ見に行ってやろう。頑張ったんだし、プロセカのご褒美はそこらへんだろうな。

あとは、そうそう、やっとお父さんに欲しい本を伝えられた。それでもって、15日には買ってくれることになった。

仕事が忙しいとなかなかいうタイミングがつけれなくて…。後はほら、いくらなんでもかんでもワガママ言ってばかりだと、父さんに迷惑かけたくないし、俺のお家はそこまでブルジョワでもお金持ちでも何でもないし…な。

そういう点では、このような文字での連絡は便利だよね。よくよく考えてみれば。

後ほど、あの動画制作を終わらせた後に、次の制作は一度アレを制作してみようと考えているんです。私はね。

それが何なのかっていうのは、君たちにはまーだ教えてやんない!!やんないよーだ!!

でもまあ、ちょっとだけ…待っててくださいな。

そんな感じの理由でね、本の入手依頼を父さんに申したんです。

買った本が何かと言いますと、キャラクターデザインの基礎を詰めた本を買った、とここで書いておくことにしましょう。

これで俺がこれから何を制作するか想像してみるといいですよ。もしあなたがやりたければね。

そんなこんなで、明日は今の動画制作を今度こそ頑張ろうという意気を今度こそ込めて!!

……お休みなさい。

奇妙な腹痛と口角の傷が、私を阻害する。

作品を、うまく作れなかった。

時間取りがまずかったんだろうか?

なんにせよ、この日は精神的にとてもつらかった。

両親による騒音は響き渡るし、頬の傷もしつこく気にするようになるしで、

ああもうやってられないって、感じた。

あの時、次からはもっと早く帰るべきだったと後悔している。

なんならバスあたりで熟睡しちゃってもよかったんだ。

次からもう少し耐えてみようかな。

そうしよう、バスあたりには寝ようか。

そうすれば、馬鹿みたいにあんな睡眠することはなかったんだ。

9日あたりに本気を出すとしよう。

それと、次は早く寝て、早く起きること。

お父さんから与えられた精神薬と胃薬はちゃんと飲むこと。

おやつの時間には、はやく出るようにすること。

仕事は仕事として仕事を頑張ること、

そして、回数は最小限限りで行動ルーティンを行うことを意識してみよう。

後は何か、胃袋にやさしいものをそこらへんで調達しなければならないな。

食べ物でも、飲み物でも、何でもいいんだ。

よくわからんが、おかゆと牛乳あたりがベストだろうか?

現状手軽に用意できるものなどそれくらいしかないだろう…。

今俺は、おなかが痛くて辛い。ぐるぐると、嵐の中の大海原が

俺を中心にうずまいているように、苦しいのだ。

とりあえず明日は、プロセカのイベントがもうそろそろ終わる頃合いだし、

そこらへんで一丁たくさん気分転換をしてみよう。

称号も取れるかもしれないし、ストレス発散で一石二鳥だ。

親にはどのような食事を望むか。

こないだ食べたシュウマイがいいかもしれない。

あんな大きなものではなく、小さなものをコツコツと食べれるものが

私は欲しかったのだ。

あの母さんに自己の判断で俺のご飯を寄越させるわけにはいかない。

それなら、そろそろ俺も自炊を考えるべきだろうか…。

…色々固まってきたところで、一旦ここまでにしようか。

…おやすみなさい。

私は一人きり、後悔をしながら反省をするのだ。

少し、日記で、反省しても大丈夫ですか。

いやぁ、ちょっと、映像制作もそうなんだけど他のことも色々忙しくって、

絵を何とかぎりぎり描けたんですけど、こんなんで終わっちゃったのなんか、嬉しい反面悔しいなって。

本当に、みんながああやって、絵を上手に描いてる中、今日中に絵を描いたこんな自分なんかが企画に参加しててもよかったのかなって、思ってました。

でも、どうしても自分自身の諦めない心が勝った。

チャンスを失いたくなくって。

自分でも、下手くそなのわかってる。ほんとは、本気出して描きたかった。

でも、時間が時間だけに、もう俺はどうすればいいのか、わかんなくって。

今の人生、仕事ばかりになると、作りたかったものが、全部失われる。

それなら、あの時今日はもう少しだけ頑張ればよかったかなって、私は…後悔している。

私、どうしたかったんだろう。

ああ、ほんと、じぶんが、きらいになる。

またがんばりたくない気持ちが強くなっちゃうよ。

こんな時ってどうすればいいかな、俺って。

これから前向きに生きていけばいいのかな。

みんな絵がうまくて、多分学校や仕事ある中でちゃんと時間決めて描いてたんだと思う。

なのに俺、やりたいこといっぱいいっぱいで、

こんなことになるなら、鎖を外したかった。

でももう外せない。

こんなことになるなら、一人で消えてしまいたくなる。

誇りは消えないけど、自分に染みついた心の汚れは一生とれない気がする。

ヨッシーちゃん、私を助けて。

いや、俺を助けなくていい。

多分、今の俺はもう何もできないかもしれない。

いや、私はまだ諦めてないけど。

せめて、ヨッシーちゃんだけは、

ヨッシーちゃんのためにできることを、俺が生きているうちに頑張りたい。

多分、無駄だろうと思うけど、リッパーサマも、こう言ってる。

「自己能力は他人の評価で決まるなどと皮肉な物で、

絵も現実を突き付けるかの如く良し悪しが決まるかもしれない。

しかして描くのが好きであれば、賞などとは気にせずぶつけて見て欲しい。

その経験が、いつか絵描きとしての礎にならん事を、私は願っていますよ。」

って、言ってたよ。うそじゃない。本当だって。

https://twitter.com/identityvjp/status/1119543620057456645?s=21

多分、俺の絵を見るみんなは、俺の作品なんて、こう思ってる。ヘタクソだって、ほんとは言いたがってる。こんな俺なんかの絵なんて、最下位当然だろって思ってるかもしれない。

いいよ、別にビリだって。俺、あの企画にようやく出れただけでもすごく嬉しかったから、賞なんて、いらない。賞賛も、褒め言葉も、気遣いも、いらない。誰もかもみんな、無理して、俺のことなんか褒める必要はないのに。

…でも、それでも俺の気持ちに逆らって与えてくれるみんなのいいねや好意の気持ち等は、私が喜んで受け取ろうと思うよ。

こんな言い方をして、偉そうにして、ごめんなさい。私は皮肉を言っていないんだよ。ただ、実際にこうして絵を描いて投稿してみると、あら不思議ってレベルで、本当に自分がみんなより弱々しく見えてしまうから、こう思えてしまうんだ。

それでもあなたが、君が賞賛や褒め言葉を与えようとするのであれば、与えてください。多分、いつの日かそれは私の救いになれるはずだから。

……みんな偉いよね、地道に地道に、絵を描いて、学校や仕事のことも頑張って、それで頑張って生きてて、偉い、し、みんなは、俺より強いよ。よく頑張って生きているよ。

それに比べて、本当に頑張ってなかったのは、私だったんだよ。君じゃなくて、この私。だから、私のことを誉めなくてもいいんだよ。好きにならなくてもいいんだよ。

またどこかで、次もまたそんな機会が来るだろうって、信じてるし、それに、限られた時間の中で俺はやりたいようにやっただけだから。

それまでは、今は映像作りを頑張ってみようって思う。あのゲームの完成の日も気長に待ちながら。

だけど、ヨッシーちゃんとリッパーサマみたいに、自分が大好きなものや大切なもの、そして自分の将来の夢をこれからも大切に愛することだけは、どうか諦めないように、生きていくから。

自分に刻まれた心の傷は、自分で治そうと思う。でも、もう限界だから、いずれは信頼できる誰かに頼っちゃうかもね。

未だにくよくよ「悔やんでて」いつまで経ってもダメな私だけど、何度も何度も自分の作品を「書いて」描いて描いた末に、いつか良い「ミライ」が来ることを待ち望んで。

……お休みなさい。

世界の間の言い争いに悩まされる中、私の未来はどこへいくのか。

うそだぁ!また一日中寝込んじゃったよ!

ってかそれもそのはずー、謎の行動を起こしてしまう強迫性に追いやられ寝たくも寝れなかった!ご飯ちゃんと食べんといけないし!

子供もここにきちゃってましたからなー、それはそれで仕方ないけど、両親はこれだけに限らず何やら色々言い争ってたからもう色々と今日はマジでキツかった。

俺に平穏の日常が来ないことはもう日常茶飯事ですよ!

しかも何やら第五人格では衣装どうこう騒がしくなってるし!

しかしここで復刻の件を、この世の人間には色々な考えがあって、単純な考えで肯定する人もいれば、世間の複雑な状況を知っているか自分にとって何やらとてつもない縁があるからこそ否定しちゃう人もいる、そんな欲望とプライドどっちか守るかの人間が半々蔓延って生きているこんな第五人格の世にそんな話題を持ち出すとは、第五人格運営あんた相当チャレンジャーじゃないの!?

って、今回の質疑応答を見て私はそう思いましたよ。

ってか、そもそも、第五人格がこのグローバル版にまで質疑応答建てられる前あたり大昔、そう3年前!

あんた、前にリッパーサマの赤薔薇の杖復刻するあたりで、赤薔薇の杖には復刻という説明が書かれてないから復刻しないことをいいことに買ってた人にクレーム入れられてなかったんか?

って俺は疑問に思ってた。そんな人間たちの争いを横目遠目面白めで観察しながら、ね。

しかし、まあまあ、それはまあ、運営も確かに疑問に感じてたんだろう。

復刻しないでくれの理由を知らない人間が、第五人格の全チャでちょこちょこ欲しい欲しいっていう声を、実際に聞いて見て悩んでるんだろうね、今もこう。

もうさぁ、私、正直にズバッと言っちゃう!昔だろうが今だろうが重要な点として書くところはちゃんと明確に書かないと、みんな困っちゃうよ!第五人格運営!

結局のところ、筆談も相談も、同じコミュニケーションの一種じゃないですか!

昔、復刻しますよ!って書いときゃこんなことにならなかったと思うんです!

俺は赤薔薇の杖が欲しかったんです!でももう、それは手に入らないことに俺は失望しました!でも仕方ないって今こうして諦めて前向きに生きてます!

復刻するなという人間がいて、んん?なんか限定のアイテムをそこまで大事にするなんて何だかヘンな人間だなぁと思いつつも、それじゃあ仕方ないなぁと思い諦めましたが、事を辿ると、やっぱ第五人格の運営、その頃はきちんとまとまってなかったのかなって思います。

今は大型アプデとか質疑応答とか見るあたりまとまってるのかなとは思えば思うんですけどどうなんでしょうかね。私はわかりませんが。

しかしこれで、本当に復刻したらど、どうなるんだろう。

私は正直自己中心的な人間である故、誰かの考えなんてすごいどうでもいいくらいに、リッパーサマの衣装を手に入るならもうなんでもいい!!色違いでもなんでもいい!!でもダメっていうならダメでもいい!!という、そんなガチで恋を抱くような気持ちがすごく強いんですが、

その私的着眼点はさておき、

多分第五人格の売り上げはこれから良くなるんだろうと思うけど客層としてはかなり悪い意味で大打撃を受けるんじゃないかな、って不安は思います。

ソシャゲは課金者の金が唯一のご飯ですから。

私は第五のリッパーサマがいればそれはそれで幸せです!って感じだけど、後を考えると………、ねぇ………。

そんな不安を抱いたままになりますが、それは「これからの」不安にしかすぎないんで、俺はいつも通りリッパーサマの愛を途切れさせないように、どうかリッパーサマへの愛だけは前向きに生きていこうと思います。

がんばれ、第五人格!

……お休みなさい。

些細な痛みと欲と強迫性は、私の行動を妨害する。

今日もまたあまり気が乗らなかった。

1日作業ができるなぁなんて思ったのに全然やってけれないや。

起動するたびにヨッシーちゃんの解説文の状態で深呼吸してからじゃないと制作やれないという謎の強迫性が湧き上がってきやがった。

もうどこかで腹を括んなきゃやってられなさそうだ。

苦しいのが嫌なら、自分自身で何とかするようにどこかで制御しなきゃいけない時がやってくる。

そうでもしないくせにいつまでたっても、まるで自ら首締めにいってる俺がなんだか情けなく見えるよ。

俺は元から情けなくてだらしないやつだけど。

それに口角めっちゃ痛いし、どっかで治療受けようか。もう傷があまりにも気にしすぎて、集中しようすらどうしようもないもん。

ああ、でも、逆にキャラデザは少し進んだかな。ただ、どうやるか迷った…。

卵の三面図に向かうか、それとも、絵コンテやるかで迷ってた。

今日は一日中休んだから、多分明日はきっと一日中頑張れるさ。

でももし、飽きちゃった時に休憩したい時にはどうすればいいかなぁなんて俺は悩むわけですよ!へあぁ

どうしよう、そこ、時間決めてやろうかな。うん、そうしよう。

音楽による制御は変わんないっつーことで。音楽はちょっとした蚊帳や盾みたいなものであって、精神安定薬みたいなものだと、私にはわかったから。

……今更ながらいうけど、これ寝ぼけながらだらだら書いてたけど俺はきちんと守れるのか……。

怖いから、いっそのこと、これ全文メモして、どっかに貼り付けてしまおう。

んでだ、どっかの機会で曝露反応妨害法を練習してみようかな。

やるには少し時間がかかりそうだけど、そのうち治るって私は信じてる。

大丈夫、私、まだ、諦めずに頑張れるよ。

だから、次もまた頑張っていきましょう。

……お休みなさい。

諦めない意思は奇跡的に輝けど、その光に私は振り向くことができず。

だめだ、作業がぐるぐるしてばっかで、俺の目も心もぐるぐる。

その分作業は少し進んだけど、ここ最近お母さんがかなりうるさくて、ボソボソ呟いてばかりだし、父さんとわあわあ喧嘩で騒いでばかりだし、

そのせいで俺がブチキレてうるさいっ!!!!って怒ってしまう。

ほんと俺のお母さんはふざけてばかり、いい加減にしろっつーの!!やりづれえわ!!

これだから母さんの声は大嫌いだし、聞くに堪えないくらい、逆に作業やりづらいって思ってる。

もうぶつぶつうるさすぎて、お母さんの声の第一印象がひどいくらいだ!!

これでもヘッドホンでいつも、騒音を隠して作業をしてたんだけど、お父さんにたまに話しかけられることがあるから音量が少しの状態で作業をやってる。

これなら、ある程度のことは耐えられるけど、俺その状態でも大声や喧嘩とかガッツリ聞こえちゃうから、そのせいで強迫性のせいで作品制作を1からやり直しちゃうから、もうやってらんねー!!

作品制作をやり直す原因なんざんなの自分だけでいいから、大人しく静かにしてろっつーの!!

はぁ、ここ最近自分の中の強迫性がもうマジで酷い。

これでも頑張って、頑張って、耐えて、働いている。

そして、作品づくりをしている。

もう、な、つらいよ。

誰もわかるわけないのさ、必死こいて必死こいて、音に耐えて頑張って制作してるのに。

うるさいって言ってもわかってくれないなら静かにしてよっていえばよかったかな、もうしんどいよ。くるしいよ。

もう次作品作るんなら少し音量上げて音楽かけたまま作業していようか、迷う。

何なら、用があるなら筆談で声かけるようにしろっていうレベルくらい。

ってか絶対俺はそうした方がいい、そうした方が苦しくなくなる。

そうするけど、もうなんだか、しんどい、しんどすぎて、日記の書く気は起きない。ごめん。

作品制作はまだ諦めないでいる。けど、

もう、なにも、ことばがでてこない。

……ごめんね、休みます。明日は、ゆっくりのんびり、休みつつ制作できる。はず。多分。

……お休みなさい。

強迫性か作品制作、私の進んでいく未来はどっちだ?

さあ、いよいよ作品制作、ようやくスタートです!

とはいえ今の俺のこの心、さすがに重すぎて耐えられん!!!!!!!!

ってか耐えられると思うな!!!!!!!!

いざ今日から制作に取り掛かろうってなったのに、何度も何度も強迫性が襲いかかってきて、俺はもういよいよストレスマッハです。

ここぞここぞと耐えて今制作に少しずつ取り掛かろうとしてきていますが、強迫性も自分の正体がいよいよバラされてしまったからか、強まってきています。もはや台風のように異常です。俺の目はグルグルですよ。

しかしどうか希くば、ここは自分の心を堪えて制作にかからなければ。

私の心は、鎖のように締め付けられていました。さらには針でその鎖を外させないように刺されていました。

どんな行動をしたくても、自分のいいように、無意味な行動も交えてしまい、些細な行動もあっては、何度もやり直したりしてしまう。

それくらいに、今私の心は苦しい。強迫性が重い苦しみのに変わってきている。

はてまては、お父さんにその苦しみを吐き出しました。

もうもはや、自分は、強迫性障害みたいなもんなんじゃないかと思いまして。

あ、納得しなくても理解しなくても別に構いませんけどね。

ひょっとしたら…、って自分はそうなのではないかと疑うようになりまして…。

今は多少なりとも、強迫性障害の疑いを私が話したおかげからか、お父さんもそれに合わせてサポートしてくれるようになったので、マシに過ごせてるとは思うのですが、こんな自分一人の趣味でああだこうだ楽しめれない状況はやっぱりやりづらいです。

でも、勇気を振り出して乗り越えなければいけません。

乗り越えなければ、振り切らなければ、私、夢を叶えられない。

私、どうしても、いろんな作品を、作りたい。

変わらなければいけない。変わりたい。

まだ頑張らなきゃ…。どんなに切迫されたとしても自分自身で乗り越えてみせる!!

自分の道は自分の力で突き進む!!

明日も私は頑張って乗り越えてみせます……!!

がんばれ!!がんばれ!!

仕事も作業も終われば素晴らしき未来が待っている!!

明日はいい日だなってなったら最高だ!!でも、なんだかそう思った後には何か恐ろしいことが待ち受けてる気がするので明日もいつも通りに過ごすことにします……。

……お休みなさい。