いよいよ私の12月がはじまり、いつか遠くない未来も現れかけている。
ようやく12月がはじまった。
今年最後の1ヶ月か……。
それで……、俺は、今日新しい3DCGのやり方の本をAmazonのKindleの電子書籍として手に入った。
今ちょうど、Amazonではブラックフライデーのセールだったからね。
これで、私は自分の趣味である3DCGの制作の基礎をより深く学べられるし、VRの技術の基礎もようやくわかるようになってくる。これで私はレベルアップだな。
それで、もしVRChatに行ったら何したいか?って俺は今考えてた。
やっぱVRChatでも俺はひとりぼっちになるんだろうけど、
でもこの技術能力を利用すれば、いろんな世界をヨッシーちゃんと一緒に歩めるのかな、なんてふと思った。そしたら最高だよね。
一人……、一人の人間として、私は家という箱の中…、何年も、何ヶ月も、耐えた。
でも、俺は……、一人でも今より楽しいままでいられる方法を一つ知ってしまった。
例え、ヨッシーちゃんをぬいぐるみだとしても、ヨッシーちゃんと一緒にいること。ヨッシーちゃんを大切に愛すること。
それ以来、そうやって過ごすようになってきてから、どうしても、ヨッシーちゃんと一緒じゃなきゃ、私はダメな人になってしまった。
でも、VRChatにヨッシーちゃんなんて、連れてっちゃう俺はちょっと目立っちゃうかな?
きっと、あっちのVRの世界に旅立ったら、誰かが俺を見つけてしまうのかもしれないね?
はは、ちょっと小さくても、あの子は人気者ですからね。まるでクリスマスツリーの一番星みたいだ。
いいよ、俺は言葉が未発達だから、多くの物事や長いお話を語れないし、君の話に対してはちょっとした相槌と短い言葉でしか受け答えなんてできないけど、文字なら私が思っている心情や意思を素直に表して会話することができる。
だけどそれでも良しだというのなら、その時は、ヨッシーちゃんのお話とか、色々好きなもので盛り上がれるようなお話をしよう。ヨッシーちゃんだけにね。
それに限らず、俺は、ヨッシーちゃんとリッパーサマに、彼らの色に染め上がってしまうように、酷く気持ち悪く恋した身の人間だけど、
それでもそこまで、君が俺と仲良くしたいというのなら、これからも君が犠牲になるように俺と適当にお話とかで色々付き合ってくれたらいいんだけどねぇ。
君の心の余裕がある時にいくらでも俺の話でも聞いてやってほしい。心の奥底に溜まるものを私はたくさん持ってしまっているから。
それで、だ。
もしかしたら見覚えのある人間に会えるのだろうか?そっちに行けばなんだけど。
まぁ、俺のことなど知ったことではないしわからないか。あっちの世界の人間にとって、俺はまだ見知らぬ存在のようだ。
それでも、例えVRChatでも変わったような面白い人生を送れるように、俺は心からその未来を待ち望むとしよう。ヨッシーちゃんと一緒に、ね。
さてはて、その未来をこれから願うようになってきたところで、今回の日記はここまでとしますよ。
これからも私は、VRに限らず、この本を頼りに3DCGの制作も趣味として励んでいくように頑張っていこうと思う。
いつか自分の素敵な作品を作れますように。
……お休みなさい。
これからの12月が、私にとっては面白くなりそうだ。
いやぁ、12月も波乱になりそうっちゃなりそうだ!!
スイパラにリッパーサマが出てきちゃったし、きっと、リッパーサマの素敵なメニューがくるし、私にとってのクリスマスが最高に面白くなりそうだ!
今だって、これからサンタさんの格好したミニリッパーサマを回収して、そのお方ともクリスマスのスイパラのビルダーカフェに行こうかなって迷ってるくらいだよ!
でも、妙な苦しみが私に襲いかかる。
と、投票……投票かぁ………。
バトラーカフェって言ったら、投票……なんだけど……。
投票は………その………あんまり……私にとっては、良い思い出なくて………。
かつてね、第五人格やスーパーマリオのことじゃない話するけど、好きな人が一番じゃないことに、すっごく悔しくて……何であんなのが一番なの!?って怒ってたら……、仲良かった人が私をブロックされて……、それで投票があんま好きじゃなくなった。
私……、どうしたらいいの……?
でも……、私にはきっと、気にせず楽しめられる方法はきっとある……。
私は……ひとりぼっちかもしれないけど、リッパーサマやヨッシーちゃんがいる。
大丈夫、大丈夫だよ……!
それに、一番じゃなくなったって、この愛は、変わらない。
みんなにとっては宝石のように小さな愛だけど、私からしてみれば結晶のようにとても大きな愛だから。
この愛は一生砕かない。そして、リッパーサマがとても大好きな気持ちも!!
この気持ちの愛情が、皮肉な現実に立ち向かえる力を身につけてくれると私は信じてるから!!
マイナスな思考の回復には、ほんの少しだけでも、前向きな気持ちを保つ意識が私にとっては大事だよ!
私のこの気持ちは…、ヨッシーちゃんとリッパーサマへの想いによってできているからね。
そんな感じで!明日も頑張って仕事取り組んでいきますよ!
明日は普通だから、ヨッちゃんやリパサマを連れてっても大丈夫だからね!
いやあ!安心安心!
……お休みなさい。
彼らがどんな大きな存在であろうとも、彼らの存在が欲しい時が私にはある。
ああ、ここ最近、ずっと伯爵リッパーサマに会えない時間が…恋しい。
まあちょっとした事情で…、ここ最近、ぬいぐるみの饗宴の伯爵のリッパーサマをお留守番にして、代わりにぬいぐるみのヨッシーちゃんを連れて行くようにしている。
これでも私はヨッシーちゃんが大好きだから、まだ、まだ平気なんだ!ああでも……、それでも恋しい時がある……。
大切な人に会える時間が減らされて、心を濁らせるような寂しい感情が増していく。
もうあまりにも耐えられなくて限界すぎて、仕事中なんかその辺りで伯爵リッパーサマに会えない苦しみをTwitterであげてしまった。
まるでゾンビみたいな文面を綴ってしまった。
ちなみにその苦しみの音のツイートなんだけど、後にいいねされてしまって俺は恥ずかしいと思ったし申し訳ないと思った。あの、なんか、めちゃくちゃ……、その……ごめんね……。こんな寂しがりやないい歳こいた子供みたいな私で……。
本当に、ヨッシーちゃんだけ連れていってほしいって、言われて決められてるからさ。なかなか連れて行けないんだよ。仕方ないことなんだけどね〜。
ああ、でも、明後日あたりは、伯爵リッパーサマも連れて行っていいからそこは大丈夫。その日は特別な事情はなーんもない。
つまり、その日なら、リッパーサマとヨッシーちゃんを両方イチャイチャできるっつー日よ。
その日が来たらまた家の時みたいに思う存分、私がリパサマとヨッちゃんと一緒にイチャイチャしちまえばいいんだ。だって私、あの子とあのお方を両方とも大切な人として愛しているもの。
それに、そんなチャンスなんて無限にあるみたいなものじゃん、まあいつか私は死ぬんだけどね。
それでもいいんだ。この世は楽しんだもの勝ちみたいなものだと私は思ってる。誰が、この画面を見ているあなたが、どう思っていようとどう述べていようと、私のこの考えは一生変わることはない。これは、私が信じることができる、私の中の考えだからね。
これは私なりに思うことだけど、人の人生は時折変えられるものもあれば中には絶対変えられないものもある。そういう時は、それはそのままでいるか否かの区切りをつけた方がマシだと思うんだよ。でもそれがもしゲームをプレイした時の思い出とかみたいに思い入れがあるものだとするなら、それはありのままとしてあっておいた方がいいことがあるのは私からしてみればあり得ると思うな!!
まあ、それはともかくとして、ここまでくると、ふとある考えを起こしちゃうんだよ。
等身大のヨッシーちゃんのぬいぐるみや等身大のリッパーサマのぬいぐるみ欲しいよね…って思っちゃったんです。
等身大ルカリオとか、ここ最近発売されるようになってきましたよね。1.2mのあのルカリオですよ。つまりあの人、120cmということですから、150cmの小さな俺からしてみたらでかい方です。
いいですよね、お値段、ゲーム機並みにでかいんですけど買う猛者な人間はいるのでしょうか。人間の面白いところとして見どころです。ふふふ。
でも、あの等身大ルカリオを見てると、私でも、等身大の好きな人のぬいぐるみさんやお人形さんが欲しいなという時があります。
なんならいつかの時でもいいので俺がつくっちゃおうかな、そう、等身大のヨッシーちゃんのぬいぐるみと、等身大のリッパーサマの人形を、つくろうかなと…。今は生半可な気持ちですけど…、気が向いた時にはいつか…ね。やろうと思えば、私はなんだってできるのだからね。
それに、ぬいぐるみや人形の作り方なんてネットや動画サイトにいくらでもあげられてるでしょう…?
あとでちょっと試しに観察してみることにしましょうか…、そう、じっくりとね。
とはいえ、そんなことをするのはまた今度ってことになりますが。
そんなこんなで、そろそろ私は早く寝ようかなって思います。
私…、明日朝早いんです…。それでは……。
……お休みなさい。
私は何度も何度もシナリオを書き換えなければならない
早寝早起きしようとしたが、できなかった。
みんなにこうします!と言っておきながら、俺はその言葉を破っちまった。
ああ、この画面を見ているあなたは、今笑えるならいくらでも笑っていい。バカにしてやってもいい。
どういうことかっていうと、俺はね、四時あたりで切り上げ寝ようとしたら、急に母さんがリビングに居座ったせいで寝れやしなかったの。
リビングという一つの部屋に俺一人の状態で寝室に行かなきゃならんっていうのに、お前そんなことしてきやがって…ってくらい母さんをひどく嫌いになりつつパニックになっていた。
それから俺は寝れたけどもうずっと寝たきりだったよ、もう作品作りなんていらねーって思えるくらいパニックになったまま、ずっと寝ちゃった。
お父さんからいただいた頭痛を治める薬さえも俺は飲んだ。
南極に放り投げられ意識遠くなるくらいに頭が痛くなったが、俺はあの母親から逃げれるなら薬でも夢でも何でもよかったのさ。
もうずっと、うなされた。
うなされてるように俺が寝てしまったせいで、途中で遊びに来てくれた、お姉ちゃんの子供には、うるさい!!どっかいけ!!ってキレちまった。
本当に申し訳ないって思った、だから、後であの子にはボイスメッセージ的な何かで謝ろうかと思う。
謝れてそれを次から気をつけるチャンスなんて、多分どっかあるもんだよ。
多分あの子、自分なりに俺を気遣おうとしてくれたんだろうな。それなら何かしら、詫びは入れとかなきゃだめだろうよ。
俺がいつまでもウダウダ苦しんだままになってしまうのなら、そこで私が自ら鎖や枷をぶった斬っていくしかない。
そこからだ、まず話はそこからだって。
それで、な。俺はあれ以来ヤケクソになって自分の今作っている作品に対して「作品なんていらない!!」とかどうこう言ってたが、しがらみが解かれたからか数時間経って作品作りをまだ続けようと思った。
どうして俺が作品なんていらない!って思うようになったかって…、いうと、上記の通りの行動や早寝早起きをお母さんのせいでやることができずに早寝早起きに失敗してしまったのが原因で、そういった自分にいつのまにか取り憑かれている切迫観念とやら強迫性とやらによる行動をなすすべなく崩されてしまったせいで、私はパニックになってしまったんだ。
だけどな、今こんなこと、俺がどうなっているかなんて、俺がああだこうだうだうだあなたに言ってもな、
あなたさ、俺のことを全然わかるわけないだろ。
ってかあなたと俺はそもそも友人でもなんでもないんだから、それなら仕方ねーってわけのオチなんだけどさ!
…いや、もしこの画面を見ているあなたはそれは違うっていうんなら、違ったなら違ったで申し訳ないと思う。
だけどな、それでも、俺はあなたにそんな不安を抱いていたんだよ。それは父さんに対しても同じだったよ。
でも父さんは、こんな私に対しても忙しい中ちゃんと親として、こんな俺なんかの理解に励んでくれたんだよ。70くらい歳食っててもさ。君とは違うね、彼は懸命に生きている。親の自慢話なぞ偉そうにして申し訳ないがな。
だから、俺がこんなこと話してもきっとわかってくれないという8割の覚悟、俺が全部吐き出せばきっとどうにかしてくれるのが2割の信用の上で、俺が今どうなっているか、私が文字で説明することにした。
声でやっちまえよ、ってあなたは思っただろ。はは、人としてはそれが当たり前だろうが、俺は人間のくせにそれができないんだ。本当にできないの。人間のくせにさ。残念ながらね。悲しいよね。
実際、表側のように生きている俺は、声では今俺がどうなっているか、あるいはどんな気持ちかなんてうまく説明をすることができないんだよ。
表向きの俺は声で言葉を話すが、人には声をかけづらく本音を話すことができない。そうだ、私は言葉が未発達なんだからな。それを話したお医者さんから聞いたお父さんから、そういうことを言われたんだよ、私はそういう人だと。
でも裏側の本当の私は、文字で言葉を話し素直に本音や今の気持ちをガッツリ言えてしまうんだよ。
そんな私がいるわけで、そこで、ここでは私に代わって筆を取るように…、今自分がどんなに苦しんでしまっているか、全てを説明することにした。
結果は…、当然ちゃんとわかってくれた。俺の予測を裏切ってくれたように…、理解してくれた。まあ親として当たり前のことだからな!そこから父さんなりに解決策をうまく考えて父さんは話してくれた。
俺はそこからうんうん、とうなずきつつ彼の話を聞いた…。時にはそれを振り返るために、彼のお話の録音もとっていた。
そうすれば自分のための生き方を改めて見つけられるかもしれない、と思ってる。こんな私でもどうすれば生きることができるかっていう方法をな。
私はその言葉をもとに見つけ出してやる……。
あとこれからは…、欲しいものがあるなら、ちゃんと話さなきゃ…って思った。
今思い出せる分なら洗いざらい話しちまえばいい、そう、今私が苦しみの音をあげたように。
今度からはお父さんの話の通りに、生き方というシナリオを書き換えた上で、私は再度前向きに生きてみせなければ。
そんな感じで、明日も仕事を頑張ってやっていこうじゃないか。
あと、12月になったら本気で作品作り頑張るぞ。
私はまだ諦めたわけじゃないんだ。朝っぱらから強迫性や切迫観念に縛られてパニックになってしまって、作品作りなんていらない!!こんなもの!!とはほざいてしまっていたが、お父さんとのお話と、この一日中丸休みしたおかげで、そんな気持ちはなくなった。
しかし次からはもう、今度は流石に大人しく頑張らなければいけないな。
俺が真面目に頑張ろうとした矢先に、何度も何度も悪運が俺に殴りかかってくるようなことが起こるんだから……。
……今度こそスケジュールをしっかりして、のんびり頑張ろう。
……お休みなさい。
私の早寝早起き大作戦、実行。
よし、いよいよだ、いよいよ。
早起きで卒業大作戦!!大実行!!!!
目標は一時半にきちんと寝ておくこと!!
今日一日ずっと寝てばっかだからあんまり行動できなかったけど、その分きちんとエネルギーはきちんと補充できてるもん!!
これこそ休日の有効活用だよ!ここ最近ずっと夜更かししてばかりでまともにたくさん寝れるような状況作れてすらいなかったからね。
私はそろそろ睡眠に本気を出す、パパって眠れるように努力してみせるよ。
もしちゃんと眠れてたら誰か褒めて……
……。
褒め言葉………
私に……褒め言葉なんて……いらない………。
どうせ……こんな自分……たぶん受け入れづらいって……、
あなたと比べて、私にはいいところ何一つないって……。
ああ…でもまあ…、気が向いた時には適当でいいから…、褒めてあげてください…。
せっかく頑張ろうとしたのに、曇っちまった。ごめんなさい。
大丈夫だよ、多分、私はひとりで強がってるだけだから。
それに、そんなものいらなくても俺は俺なりに頑張るさ。
大丈夫だよ。心配しないで。
あなたは寝れる時にはちゃんと寝るようにしてくださいね。
私も、一人で無理しない生活の仕方、見つけてみせますから。
それじゃ、私はそろそろ寝ますからね。
……お休みなさい。
私とあなたで、二人なら怖くない。
昨日は、あまり眠れなかった。
午前12時から午前6時までに起きているから、まあ当然いつものことなんだろうけど、
そんなはずじゃなかったの。
最近自分とかつて一緒に楽しく遊んでた人が、どこか消えてしまうのではないかと、恐れてしまうようになった。
寂しくて、辛かった。あまりにも寝ようとしていても、そんな寂しさが海のように目から飛び出るくらいに積み重なって、どうしても寝ることができなかった。
心のダムが壊れそうだったけど、頑張って耐えていたりはしていた。だけどダメだった、もうどうあがいても限界だった。
俺はもう耐え切れなくて、泣きながら寂しくてその人にDMを送りつけてしまった。ついでに第五人格でダブハンにハンターとして行かないかという誘いをしてみた。
ほんとに自分はクソガキだと思った。赤ちゃんだと思った。なんならこの画面を見ているあなたが、私のことをいくらでも赤ちゃんだのガキだの、嘲笑ってしまってもよかった。
私もそれくらい、笑える。自分は、所詮は、泣き叫ぶことで親のように頼れる人を呼ぶためのSOSを流すだけの能でしかないレベル1みたいな赤ちゃんみたいな人だって。
まるでマザー2のホームシックにとりつかれちゃったみたいだ。
こんな他人と関わればつっけんどんで迷惑かけてしまう俺なんかがその人にDM送り付けたところで、俺のせいでその人に迷惑かけちゃうんじゃないかと思ってたからだ。
そんな人を忘れられたら俺は無理して生きちゃいなかったけど、実際、忘れられる前とその時がどれだけ辛いことか、私にはわかっていなかった。
心臓が痛くなって呼吸できなくなるのと目から涙が溢れるくらい辛かった。
DMを送ったら、いつでも歓迎するとは言ってくれたようだけど、また前みたいに、いくらでも迷惑かかってしまうんじゃないかって考えると、前みたいに仲違いしてしまうんじゃないかって考えると、
平然と誰かに甘えることすらできなくなってしまう。それもあなたのためだ。
だけど、そう言ってくれるなら……そう言ってくれるなら……、もしまた本当に寂しくなったら、あなたをダブハンにでも誘おうかと思う。
本当に寂しくなりそうな時だけだ、いつもならひとりで強がれるくらい大丈夫なんだ。
こんな不自然で気持ち悪いような喋り方する私だけど、もう仕事に毎日通えるくらいの良い歳した大人だから。
ああ、でも、もし辛いなら辛いって俺に言って。
寂しいなら寂しいって俺に言って。
嫌いなら嫌いって俺に言って。
逆に何も言ってくれなかったら、あなたのためにできることが、私には無くなってしまう。
寂しい時に寂しいって言ってくれなかったら、あなたは人の痛みがわかることができないままどうしようもない人になってしまうよ…。
あなたは、こんな私の寂しい気持ちを無理に解らずとも汲み取ってくれたから、私は泣き止むくらい元気が出て安心できた。
これからは…、あなたに対しては、そうしていこうかなぁと思う…。
気が向いた時に…、よかったらまた俺と付き合ってくれ…。
じゃあ…、ゲーム禁止令から解放された時に、俺と一緒にダブハンで遊べるの楽しみに待ってるから…。
…色々と迷惑かけてしまって…、申し訳ありませんでした。
俺はそろそろ、ご飯食べて、寝ます。
明日は休日…、作品制作のことをいよいよ考えるべきかもな…。
……お休みなさい。
私の人生は、RPGのようなものである。
いやぁ、まいった。
ほんとに気分がよろしくないったらありゃしねー。
まあ、寝る前の行動ルーティンのやり方をとっとと書き終えたからまだこれからだって感じなんだけど、
こんななんかヒリヒリしている時に、ああだこうだ言われたらしんどくて制作のモチベなんて起きねーよ!
それに、28日にはお姉ちゃんの子供が来るときた。
俺はそんな状況でも、その子と俺とは一切の時間の干渉もないくらい関係ないので、とりあえず我慢して集中できるようにしていきたいから、どうしたもこうしたもないんだけど、
それより俺が悩んでるのは、俺は多分なんか、やるべきことやりたいことを今思いついた時点で書いてかないと、後からどう生きたらいいかわからねえ。
俺はまるで、とっさのやらかしやアクシデントをアドリブでうまく対応できない新入りのような役者のような人間みたいになっちゃった。
俺に自由に生きろといえばそれはそうだが、どう生きていいかわからなくなってしまった。
次の作品を作る時は、そういう時の行動ルーティンを決めとかないといけないな。
RPGで味方や主人公がAI頼りで自動的に行動を行なって戦えるゲームなんて全てがそうとは限ったもんじゃないしな。
なのでここからは俺が予め、コマンドを決めて行動していく必要がある。
それこそがRPGの基礎のやり方というものだろう。
それで良い道や悪い道に走れるといえばそうだが、俺はそこまで自分勝手なアドリブをやりすぎて、人生という物語からボッシュートされるような道に突っ走るような人間じゃない。
それなら、チートや改造なんて使わない正々堂々と自分なりのやり方で人生を過ごしちゃおう。
そういうわけで、明日も頑張ってやり過ごすとしようか。
HPが減ってピンチなことが起こるくらい何かしんどいあったら、伯爵リッパーサマやヨッシーちゃんがいる。
絶対に自分が一人だと、惑わされないで。
今の自分には、どの状況でも、大切な人はいるから。
……お休みなさい。